さくら ケアギバー アンド ヘルスケア スクール
(通称名:さくら介護学校)

ご挨拶

 はじめまして、 
私は"さくら ケアギバー アンド ヘルスケア スクール”の社長アリエル タンです。 介護といえばフィリピンです。介護の実績が数十年もある国は世界中を探してもありません。 また、英語がしゃべれる事で利便性もありますので、世界各国から介護のオーダーが沢山あるのは言うまでもありません。
 待ちに待った日がやって来ました。日本では技能実習対象の77職目に介護が加わり、 数多くのフィリピン人達が介護職として日本へ行けるようになり、本当に嬉しく思っております。
 私どもさくら ケアギバー アンド ヘルスケア スクールでは介護専門学校として 2018年10月に開校しました。是非、私共のさくら ケアギバー アンド ヘルスケア スクールを 一度訪ねて頂けますよう、節にお願い申し上げます。

2021年4月1日
社長 アリエル G. タン
(Ariel G. Tan)


 私共、さくら ケアギバー アンド ヘルスケア スクール(さくら介護学校)は、フィリピンのTESDA(技術教育技能開発庁)から 2018年10月に認可を受けた介護学校です。
(TESDAライセンス:20181302HHCCGV207277)
 この介護学校には、私がコンサルタントとして常駐して、今後増えるであろう”介護”の技能実習生、 及び特定技能の“介護職”の人々をフィリピン国で事前に教育、指導をして育ててゆきたいと考えております。
今後、2025年度には団塊の層の高齢者(75歳以上)が一番増えると言われております。 2025年には、厚労省の発表では50万人以上の介護士が日本では不足すると発表されています。
多くのフィリピン人介護士が日本へ行って、世界No.1の”ホスピタリティー”をもって 高齢者達に心のこもったサービスで接して頂きたいと考えています。
そして、たくさんの日本の高齢者の方々に喜んで頂きたいと、心より願っております。

2021年4月1日
コンサルタント 藤本 哲児